-0001/11/30
思いは花であり、言葉は芽であり、行動はその後に実をつける。
19世紀の思想家であり詩人であるラルフ・ワルド・エマーソンの言葉です。
物事を成し遂げていく過程を見事に纏めてくれています。
はじめに思いがあります。
ここがすべての始まりです。
その思いを言葉にします。
口に出すでもいいですし、書き出すとなお力強くなります。
思いを表に出すことで行動に移るための指針や目標に
していく事が出来ます。
その上での行動によって、何らかの結果であったり反応や成果へと繋がって
いくのです。
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